もはや僕らはデータとなる。 「安心の為に」 僕は毎朝ランニングをする。 ６時間の睡眠の後にカーテンが開くように設定している。陽射しが瞼の上に挿し込む。 気温○○℃湿度○○ スマートコンタクトレンズに表示されている。いい天気だ。 高層マンションが建ち並…

浴室に私はいる。 顔だけを水面から出し、瞳を閉じる。髪は放射線に解放され、私から離れてゆく。心臓の音が微かに聞こえる。 映像が時間とともに積み重なり、一人の人間が製作されてゆく。いくつもの層、幾重にもなり、すでにそれらは地下深くに沈んでいる…

きました。

は、 「認識」 「全体」になるひとつまえ。 多くの筒がある。 そこを行き来している。 それはひとり、そして、ひとつ、そして全体。

相手は同じでも、相手は別人になる。 ふと、そう頭を過った。 少しぐらっとする。脳が。 意識したものだけが、存在する。

何かに覆われていた 外して マスクをしながら それを外す

マイクロチップを埋める それは妄想の世界では無い。現実に多く埋め込んだ人は多く存在している。 この不自然なことに対する違和感は、実は日常に溢れすぎていて、いつの間にか自然に組み込まれしまっていることに気がつかない。 それを進化とよびながら。 …

流れに敏感になればなるほど、違和感が凄すぎて、 体調が悪くなる現象が発生中。 ブログが下書きだらけになってしまった。

の情報を見ながら、人間を思う。 星も月も何もない夜。 身体と脳が忙しい。 処理能力も少ないのにあれもこれも飛びつくので。 ブログ３ヶ月目になるが、５日間も書かず継続中断中。 あなたは３に気を付けなさいと母はいつも言われていた。それが継続のポイン…

気になるニュースか多すぎて追いつかない。 世の中のステイホームという自由を享受出来ず、ここのところ私は多忙に縛られている。 (この表現がいいか悪いかはつっこまないで下さい) Evernoteに放り込むようにはてなに下書き保存していたニュースをただランダ…

みんな仲良くしようよ って世界中の子供たちが言ってた