トランスヒューマニズム
マイクロチップを埋める
それは妄想の世界では無い。現実に多く埋め込んだ人は多く存在している。
この不自然なことに対する違和感は、実は日常に溢れすぎていて、いつの間にか自然に組み込まれしまっていることに気がつかない。
それを進化とよびながら。
さて、
実は自粛で暇な1日があったのでわざわざ映画館に行くでもない映画を観ようと、ワイルドスピードとメンインブラックをシリーズぶっ通しで観ていた。1日12本。ステイホーム。
あれ、都市伝説とスビリチュアル盛り込まれてるねと思ったり。
最初の頃のワイルドスピードと最近のワイルドスピードの違いに突っ込みどころ別として。
最近のワイルドスピードの世界はもう知らぬまに現実化されてきている。高度な管理社会のテクノロジーとトランスヒューマニズムの思想が見える。批判や皮肉や警鐘を混ぜ込みながら。
(まあメンインブラックの世界も実際はあり得なくないかもと思えてくる。)
映画の話はいいとして、
トランスヒューマニズムを始めて聞く方は検索してみて欲しい。
身体を“拡張”することで、その限界を超越しようとする「トランスヒューマニズム」
多くことに繋がっていく。或いは多く事からここに繋がった。表も裏も。好奇心のままに繋げ過ぎると認知的不協和音やゲシュタルト崩壊的なものに襲われたりするかもしれませんが。
眠くなってきた。
人間と脳。そして。宇宙とか、時空とか、国連とか、時間とか、器とか、魂とか、数字とか、文字とか、
無限。
陰謀論は他責感が拭えない私のなかで。
ハマり切れない。ある意味、あれも枠の中にいるからそうなのだと。
どれもこれも自己責任。辿り着く場所は自身の選択。
だが、知らず誘導されていることは多い。ヒトの脳はいとも簡単に。因みに私の脳は格別いとも簡単。
だからこそ、知るべき。
そして、ゼロになっていく。
そうそう、
もう、されましたか?
私は飼ってませんが。
眠いな。
知って、立つ。
枠の外側を広げたり深めたりしながら、枠内を強化する。
今は、そんなイメージ。
もう限界、寝ます。
おやすみなさい。
よい夢を。
それは、進化なのか退化なのか。