時間と空間への違和感なのかな
ずっと感じてる何かは
物理学とか哲学とか脳科学とか宇宙とか宗教とか法とか結局はどこか何だろうな、どこかにつながってくんだとそれはどんな偉い人が言ったことだとしても変化する、いや正しさ、でもないな、つながっていく、何て言うのだろうそれは言葉自体がもう表現が出来ない、言葉ってもう終わったんじゃないかな次の何かがあるんじゃないかな
言葉にしてしまったら何もかも違ってくる時あるよね何のための言葉だったって
表現はどうしたらいいのだろう
人が考えたことに動かされてるという感覚があってどうにも脳が拒否するんだ
ここにあるこの感覚はどうにもならなくて何かの何かへの反発さえ感じるのだけどどうしようもない
少し今からでも難しい本をわからなくても読んでみようと思う
寝てしまうだろうけど読んでみようと思う
感覚だけでもいいと思うんだよ
僕らはちっさな世界でとてもとても小さくて宇宙にもこえる大きな大きな何かの存在なはずだから
SEX