第六感
進化と原始
スマートレンズは、コンタクトレンズ型のARデバイスです👁
— 日本トランスヒューマニスト協会/h+JP (@transhumanistjp) 2020年5月19日
このような技術が実用化された未来では、ARは特別なものではなく日常の風景に溶け込んでいそうですね😊#トランスヒューマニズム #テクノロジー #XR #未来 #スマート社会 pic.twitter.com/v19iMzn2JL
こういう進化はおそしく好奇心揺さぶるわけです。
何しろとっとと指にマイクロチップも入れてしまいたいとさえ思う。
そうそう小さなドローンも欲しい。
まあ、まだまだ5Gのエリアはまだ狭すぎるし、この地方都市では数年後だと言うし。
日本はゆっくりでいいよ。個人が脅かされるのなら。
そんなスマートな進化の中で、
失われていきそうなことを、今だからこそ意識してみる。
進化と原始の球体、振動
進化は常識になる。
それは静かにやってくる。
知らぬまにそうなってる。
ひたすらに笑顔でひたすらに苦しい。
ドロドロした、
心のそこから込み上げる何か。
人間。
その調和。
あのね、ほんとよく迷子になるのだけど
ナビでも迷うのだけど、
勘ならまっすぐたどり着きますよね笑。
最近、深呼吸を忘れてました。
マスクの下で。
よい天気です。
鳥が鳴いてます。