unconscious 脳

完成しない何かを書くADHD脳の片付かない本棚~Energy is circulating

ないは、ある

 

自分の持つ全ては強みになるだろう

 

欠点も失敗も顔のシワも何もかも

ないは、ある

 

もしも、自身の欠点を嘆いていたのなら、

抱き締めて愛せばいい

 

ごめんねと

今まで嘆いてごめんねと

 

その欠陥は「欠け」ではなく

他の誰にもない「ある」

 

そして、いつか必ずそれは誰かを救い、自分を救う

 

いや、いつかではなく

 

抱き締めて愛せばいい

 

 

 

 

Energy ls circulating

 

 

中心は内にあり

外へと循環している

エネルギーはエンドレスなサークルで

溢れてゆく

溢れて続ける

 

中心はいつも自身の中にある

伸ばした手を外側を優しく抱き締めて引寄せ

そして

外してゆく

 

熱い中心が現れる

それは身体中を巡る

ゼロであり

誰もが持つ無邪気な光はそこにある

 

 

それは無限のはじまり

 

 

 

 

#トーラス、#フラワーオブライフ、#カタカムナ、#陰陽、#曇陀羅、#ニコラ・テスラ、#弥勤、#369、#フィボナッチ、


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110歳のおばあちゃん

 

秋分の日の朝、

110歳のおばあちゃんが天国に行った

 

安らかに眠るように

天使のような顔のまま

 

 

 

 

秋分の日は昼と夜の時間が均等になる日

陰陽のバランスが整う日

 

何かエネルギーが静寂の中で発動し何かが開かれてゆく

 

 

 

この日からのことを、書きようがない

書ききれない

とても不思議な体験をしている

 

 

今、ただただありがとうと思う


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断捨離 執着と自己信頼

 

執着、あるいは依存と言ってもいい。

それが私。

 

これを活かし、仕事やスポーツに良い結果を出してきた。

と。

 

ともあれ、この一週間ほどしてきた断捨離の全貌が見えてきた。

もちろん、まだ難関がある。

これを続けることでさらに見えることがありそう。

 

 

片付けするから、棚を買おう!Amazonチェック!

というのが今までの流れだ。

そうじゃない。減っていない。増えている。

 

まずは捨てることを最優先した。

 

まずは大型ゴミの処理。

だれもが断捨離への足が遠のくポイント。

まずその費用。

私の住む地域は400円の券を購入し、予約をしなければならない。

 

私「一枚400円かあ、もったいないなぁ〰️」

天の声「そういうとこそういうとこ」

 

意を決して、コンビニで10枚買う。

これを「断捨離券」と名つけ、得られることはもっと多いと信じる。

次に一体いつどこにどうやって出すのか。

電話をする。その地域の回収日はいついつですので、それまでに、サイズを計りそれにあう券をはり、番号を記入、何を出すのか2日前までに電話を下さい。

ちなみにテレビはさらに面倒くさい。

このスケジュールを作ることが、もう辛い。

 

私「むりっ」

天の声「そういうことそういうとこ」

 

というわけで、仕事の休みをとった

ワーカホリックの私が!すごい。

 

私は私の時間を何で埋めてたの?

 

どんどん捨ててゆく。

棚やチェスト、クローゼットの恐ろしさを知ることとなる。

あと、100円ショップの箱。お菓子の缶の入れ物。

 

目に見えないものは、使われないまま溜まりに溜まる。滞る。

ムダのラッシュ。

同じものがいくつも出てくる。例えばのり。

棚や引き出し、整理する為のものが、

無駄を溜める場所になっていることを知る。

 

捨てた。捨てに捨てた。

 

さて、このタイミングで

とある断捨離の第一人者的人のYouTubeがオススメで入ってくる。

 

薬の話だ。

 

以前に病気になり、その時処方された薬が良く効いたのだそうだ。

なので、その薬をとっておく。もう治っているのだが、とっておく。

また、その病気になるかもしれないと。

 

ドキとする。

 

病気になるかもしれないという不安がそうさせる。

 

その不安は未来への確約です。

自己信頼が足りてない。それが原因ですと。

 

もったいないから、とっておく。

もしかしてそうなるかもしれないという不安がそうさせる。

その不安は現実化する

 

激しくドキドキした。

 

しっかりととっおいた薬がある。前日まで悩みに悩んでギリギリまで少なくして。それでも捨てられなかった。

睡眠導入剤胃潰瘍になった時から8年続けている薬。

この薬が無ければ不安だった。本当に不安だった。

これさえ飲んでいたら、まあ、どうでもなると。

 

瞑想をはじめて、

私はこの薬を飲まなきゃいけないくらい、私が私を私の身体を痛め付けてきたのだと、ごめんねと。

私の魂の器をボロボロにしていた。

そう思った時から、薬を止められたのだった。

 

それでも捨てられなかった。

 

こんどこそ、捨てた。

 

えらい。

 

そうすると、

もうほら大丈夫、と何かがささやく。

 

 

ああ、これは、何にでも言えることなのだ。

また、部屋を見渡してみる。まだまだ捨てられる。

 

服、カバンをさらにチェックする。

もったいなくて捨てられないもの。

私を信じてみる。

今これを捨てても、さらにステキな物が手にはいる。

ステキなものだらけになると。

 

 

そして、もうひとつのメッセージを目にする。

妥協して買ったものに囲まれていると妥協した人生になる。

 

何となく100円ショップで買ったのもの。Amazonで買った安い服。

そうだ、いつのまにか妥協の人生歩んでる。

 

全て捨てよう。

ここから私の選ぶステキなものだけにしよう。そしてそうなってゆく。

 

断捨離は自己信頼。

 

 

 

さて、私の執着と依存は何からきているのか、深層が見えてくる。

 

まだ、捨てられないものがある。

それについてはまた。

 

 

少しずつ、循環している。

 

聞いてくれて、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリップ

 

瞑想で落ちた状態から、少しもどりつつある。

まるで全知全能になったかのような気分から一転、自己否定激しくなり、突破口が見えないでいた。

エゴ爆発のようになっていた自分に驚いていた。

数日前、コメダで私の隣のボックス席にネットワークビジネス人達が座っていた。上層部の人は独特なオーラを放っている。

それもそれで良くて、受け入れ難さはあるものの、私の耳に入ってくるその発言は少なくとも他責ではない生きかたをしているように感じていた。

 

ただ、その言葉に共感している人々のその脳の働きを懸念していた。

そして、それは正しく私ではないか。

言わばトリップ状態。

 

これが、パラレルワールドかと思いもしたが、ただ、外側に手を伸ばしているだけでしかない。

YouTubeのさまざまな瞑想動画でよく「内へ内へ、下へ下へ、地球の核へ」と、意識をおろして行きますよ。と、言われたままのものは、まだ自分の中で深掘りしたようでいて、そこで感じられたものは、今までの知識の中の情報でしかないのではないか。インナーチャイルド?作り出された情報に自己を反映させて、その状況を作っているだけでは、ないか。

 

脳のメモリは表面上簡単には塗り替えられ、塗り替えた本人が踊らされている。

 

そうやって気分は下がってゆく。

 

違和感が拭えなくなる。

 

この今の脳は誰の脳なのか。

 

意識が現実化するというが、意識が現実だ。良くも悪くも。

ただし、そこには魂が関与している。無意識、深層、そこに自分がいる。

 

 

本当の自分がざわざわと騒いでいる。

ざわざわする。

ここで待ってるよ、と言われている気がする。

 

 

ずっと求めていたことが、そこにきっとある。

 

 

まだ旅ははじまったばかり。